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横須賀学校給食に放射性セシウム137が、検出されました。放射能は、ゼロ以外は危険です。教育行政は、子どもたちを守ることが最大の仕事です。教職員組合が動けないと、行政は政府・資本寄りに動きます。
教職員組合がつぶされてきている今、保護者だけではなく市民が教職員・労働者の組織を動かすことが大切です。

20130906 ほうれん草1
201300906 ほうれん草2
ほうれん草2.7ベクレル/kgの産地変更を要請しましょう!

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">◎検査による対応
9月使用予定の群馬県産ほうれん草から1kgあたり2.7ベクレルのセシウムが検出されました。この値は、基準値(一般食品100ベクレル)を下回っており、安全性に問題はないと考えていますので、産地変更等は行いません。

9月のほうれん草の予定産地は、宮崎、群馬、千葉となっており、9月2日から13日までの使用分は宮崎産、千葉産の予定です。9月18日~20日使用分の産地は決定次第、お知らせします。


学校給食の放射線量の測定について 2013/8/29更新
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8330/kyuushoku/index.html

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<要請先>
学校保健課 ss-bes@city.yokosuka.kanagawa.jp
電話  046-822-8486
FAX 046-822-6849
046-822-8487:学校保健課(給食係)
046-822-8490:学校保健課((公財)横須賀市学校給食会)

<要請例>
ご自由にお使いください!


横須賀市教育委員会
教育委員長様
学校保健課長様

横須賀市学校給食に9月使用予定の群馬県産ほうれん草の産地変更の要請について


 横須賀市教育委員会が学校給食の食材について、放射能濃度・核種分析をされ、産地も公表されていることに感謝しております。日ごろから多くの市民が関心を持って閲覧しています。

 さて、9月使用予定の群馬県産ほうれん草から1kgあたり2.7ベクレルのセシウムが検出されたことが市HPで公表され、「安全性に問題はない」「産地変更等は行いません。」と対応が表明されています。
 
 しかし、私たちは1kgあたり100ベクレルが「安全な値」とはいえず、原子炉等規制法によるクリアランス制度が100ベクレル/kgですが、体内に入ることは想定していない基準です。本来は、低レベル放射性物質として、施設からの移動も禁じられ、厳重な保管が義務付けられているレベルの放射能を、子どもたちに食べさせてもいいという異常な事態・基準に困惑しています。
矛盾を持った「100ベクレル/kg」を根拠に給食に使用されることには納得しかねます。

 また、海産物の汚染が進み、子どもたちの食事そのものがすでに「3.11」前と比較して汚染されていること、今後もこの状況は何ら改善される見通しはなく、ますます悪化することを考慮すれば、測定で数値が出たものは避けることが賢明だと考えます。

 貴教育委員会として、ぜひ産地変更をされることを要請いたします。


  2013年8月30日

          提出者





平成16年第1回(2月)定例会
•第3日(3月8日) [PDF:523KB]



南足柄市議会会議録136頁
それから、環境保全の施設の有効利用ということでございますけれども、新雨坪の最終処分場の広域利用ということでございます。一応ごみの広域化の検討の中で、大きく2つの議論がなされております。1つは、ごみの自区内処理、やはり自分の地域でごみを処理していくという形でやるのが大原則であると。必ずしも今、特に最終処分場につきましては、そういった自区内で確保できなくて、高いお金を払って圏外で処理してもらっているところもございますけれども、原則は自区内処理ということが県からの指導でも言われております。
もう一つは、こういった新しい技術を入れたごみ処理という形になりますと、広域化が大前提だと、こういった形の中から現在建設を進めております雨坪の最終処分場の広域利用についての検討のテーブルにのせられないかということで、市の方として検討を進めてきております。
もともとこの新雨坪の最終処分場につきましては、南足柄のごみだけを処理するという形での地元との約束でございました。そういった観点がございますので、昨年来そういった形の経緯から、まず雨坪の地元の方にご理解をいただくという活動に入りました。最終的には本年度1月10日の雨坪の首長会議にて、広域利用についての市側の説明をさせていただいてご理解をいただきました。議員さんの方たちにもご説明を申し上げたところでございます。
今後の形といたしますと、ごみ処理の広域化、これは広域化そのものは必然的な流れではないかというふうに思っております。今、ダイオキシン対策をとった、そしてごみの量を減らすことのできるガス化溶融炉という新しい方式を採用しますと、大体日量100トンレベルのごみの量が必要になってまいります。1市5町でいきますと、これが90トンぐらいの数量になりますので、大体このレベル以上でないと新しい方式がなかなか使えない。そういった形の中で、やはり広域化ということは大前提ではないかというふうに考えております。
今、1市5町の中で、ごみの収集以降の燃焼、最終処分の仕事の流れ、そしてまた、そういった中で既存の施設をどういうふうに利用していくのか、統合していくのか。そしてまた新しい運営主体をどういうふうにしていくのかというふうな検討を進めております。現時点でいきますと、新雨坪の最終処分場につきましては、南足柄のものという形で従来検討のテーブルに正式に上げてきておりません。そういったものを広域化、最終的には広い意味での合併も含めた広域化の推進の中で、新最終処分場の広域利用に関して1市5町で検討できるような形での、テーブルに上げることができるような対応を考えていきたいというふうに思っております。
今、警察、そしてし尿処理、消防、そういったところで既に広域化が進んでおります。ある意味では広域行政の先取りといった形でございます。ごみもそういった意味で、大きな意味で広域化の必要性が今叫ばれております。その中で、やはり新雨坪の最終処分場の広域利用ということを広く検討していく必要があるのではなかろうかというふうに考えております。
続きまして、ごみ処理と足柄上衛生組合のし尿処理との一部事務の統合を図るべきというご提案でございます。私どももそういう形で、1市5町の中で検討してまいりました。しかしながら、大きな形でいきますと、職員の職場の確保という観点を考えてみますと、人員的な効率化がなかなかできない。ある程度時間をかけていかないとできないということで、当面の間、余り人件費削減のメリットは出てこない。


東日本大震災で被災した岩手県洋野町から漁網の受け入れ準備を進めている県と南足柄市、箱根町が31日、漁網の広域処理に関する合意書を県小田原合同庁舎で取り交わした。

◆知事「安全確保に責任」

 合意書によると、「県が責任を持って安全性の確認や技術的支援など必要な協力を行う」としている。漁網の受け入れ量は南足柄市が200トン、箱根町が100トン以内。放射性セシウム濃度は1キロ当たり100ベクレル以下で、受け入れ期間は12月末までの予定。

 県は洋野町で放射性物質の濃度や有害物質などを測定し、南足柄市と箱根町が最終処分場周辺の空間線量や放流水の放射性物質濃度などを測る。不測の事態が生じた場合、県が漁網撤去を含め、必要な措置を講じる。

 黒岩知事は「安全性の確保は県が責任を持って対応していく」と話した。加藤修平・南足柄市長と山口昇士・箱根町長は「県が安全性を担保してくれたことで、漁網処理に向けて大きな一歩を踏み出せる」と口をそろえた。

(2013年8月1日 読売新聞)




合意書は以下です。「安全」が前提になっています。説明会で表明された反対意見、質問に全く答えていません。二者協議会も機能していません。
http://www.city.minamiashigara.kanagawa.jp/kurashi/gomi/gomi/gyomou.html



平成25年第2回定例会
6月18日 本会議(一般質問)
日程第2 (議案第54号)平成25年度南足柄市一般会計補正予算(第3号)について

http://www.minamiashigara-city.stream.jfit.co.jp/vod_play.php?CNTID=15042&PREVPAGE=%CC%E1%A4%EB

石田久良議長:次に日程第2 議案第54号平成25年度南足柄市一般会計補正予算 第3号についてを議題といたします。提案の理由の説明を求めます。

加藤修平市長:はい、議長。
議長:はい、市長。

市長:議案第54号平成25年度南足柄市一般会計補正予算 第3号 平成25年度南足柄市の一般会計補正予算 第3号は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正 第1 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ672万2千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ197億3373万6千円とする。第2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額 並びに 補正後の歳入歳出予算の金額は第1 表 歳入歳出予算補正による。平成25年6月14日提出。南足柄市長 加藤修平。内容説明は企画部長が申し上げますのでよろしくお願いいたします。

企画部長:はい、議長。
議長:はい、企画部長。

企画部長:はい、それでは 議案 54号の内容につきましてご説明申し上げますので、7ページ8ページをご覧いただきたいと思います。まず歳入でございますが、県支出金の目科目 衛生費 県負担金の節科目 清掃費負担金672万2千円につきましては、岩手県洋野町の漁網の受け入れに係る経費にたいする県の負担金でございます。次に9ページ10ページをご覧いただきたいと思います。歳出でございますが、まず衛生費の目科目 塵芥処理費の事業細目 最終処分場管理費 177万4千円につきましては漁網の受け入れに係る経費を計上するものでございます。
次の予備費につきましては、歳入歳出それぞれ増減額を差し引きまして494万8千円を計上するものでございます。以上で説明を終わらさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

議長:これより質疑をおこないます。質疑の通告が高田三郎議員からありましたので、最初に高田三郎議員の発言を許可いたします。
高田三郎:はい、議長。
議長:4番 高田三郎議員。

高田:私もこれは14日に調停されるものと思って通告しておいたもので、ちょっとあの3点ばかり質疑させてもらいます。

1点目に、漁網受け入れのためのこの補正予算なんですが、受け入れについては市民の理解を得た上で進めていきたいということを今まで言っていたと思うんですけども、この補正の議案を出してきたっていうことは、市民の理解は得られたと判断しているのかどうか、まず伺います。

2点目に、市民の理解を得るために6月1日、広報と一緒に配布されたこのQ&Aなんですけども、その中でこの8番のところで人体には一人あたり4000ベクレルあって、1000人も集まれば400万ベクレルになるなんてこと書いてあるんですけれども、これまで市が放射能のことを説明する時に、セシウムを中心に説明してきたと思うんですけども、セシウムと性格の違うカリウム40、こういったものをなんか、ここのQ&Aで載せてることについては私もちょっと意味がわかんないんですけども、そこらへんを説明をお願いします。

3点目には、もし漁網を受け入れる場合ですけども、これもいろいろ、いろんな話があって私も混乱してるんですが、漁網は絡み合ったような状態で埋め立てするのか、それともこれまでの廃プラのように細かく裁断して埋め立てるのか、そこをちょっと確認したいと思うんで答弁お願いします。

議長:はい、市長。

市長:まず最初のご質問でございますけれども、まだあのですね、さきほどだいからも一般質問でもございましたけれども、一部には心配や不安の声があることは十分承知しております。が、今日までの一連の説明、あるいは情報提供等、あるいは地元雨坪自治会の皆様がたのご賛同、ご同意をいただいたこと等によって、まぁ、あの、何と言いますかおおかたの理解は得られているのではないかと考えております。安全性については、漁網の測定値や一般食品の基準値等との比較、あるいは空間線量等が科学的、具体的なデーターからして安全性を確認をしてきました。また、宮古市の漁網を受け入れている金沢市の既にその事例等からも検証し、そしてそうしたことからも安全性は確保されているというふうに考えております。
ま、議案を提出したということは、具体的な作業の準備に入りたいということであります。今後も引き続き市民の皆様への説明、更なる安全性の確認作業は継続してまいります。以上です。

議長:はい、市民部長。

市民部長:2番目にお尋ねのですね、人体の4000ベクレル、これがカリウムと。カリウムではないかと。まぁ全体的な説明の中では放射性セシウムの話をしているのにこ、れだけ違うのはなぜかということでございます。放射性カリウムとですね、放射性セシウムにつきましては、両方ともですね、ベータ線、ガンマ線をともに放出をしております。原発事故によってですね、放出をされました放射性物質であるセシウム134、セシウム137であっても、あとですね、自然界の中に昔から存在している放射性の物質であるカリウム40であってもですね、放射線の種類、エネルギー、量が同じであれば影響は同じと聞いております。あとですね、漁網はどのような状態でフレコンバックに入れるのか、裁断されてどうするのかという話でございます。実際はですね、漁網は定置網でございまして、一つの長さが500メートルから1キロにも及ぶものもございます。これがですね、絡みあった状態で山積みされているところでございます。搬入するにあたりましてはですね、フレコンバックに入る大きさに裁断をいたします。当然その前には前処理といたしまして、鉛とかですね、そういうものの除去をした後にフレコンバックに入る大きさに細かく裁断をして、こちらに搬出してくるということでございます。以上でございます。

議長:はい、高田三郎議員。

高田:2回目の質疑をさせてもらいますけども、1問目の、市長のこのおおかたの理解を得られたと思ってるっていうことでは、これは見解の相違かなとは思うんですけど、ということで2番目にいきますけど、カリウム40っていうのは、毎日100ベクレルほど人体に吸収して40日間(←30日間)体内にあって、そしてまた40日(30日)も過ぎると排出されるってことで、カリウム40のことを取り上げるなら4000ベクレルじゃなくて100ベクレルっていうことで、やるべきだっていうことで、色んな専門家なんかの話では、セシウムを小さく見せるためにカリウムを大きく取り上げてるなんていうことで批判的に言ってるわけなんですけど、ですから私はこのカリウム40をここで4000ベクレルも体内にあるって取り上げたことがね、何か違和感を持っております。だからそこらへんでもう一度答弁をお願いします。
あとこの3番目の、漁網のフレコンバックに入る程度に小分けして裁断して埋めるってことなんですが、金沢市のいろんな漁網受け入れのことでホームページを見ますと、漁網を細かく裁断して埋めるというふうに書いてあるんですが、そのまま埋めるとやっぱり堆積いっぱいが使っちゃうということで、つまりびっしり効率良く埋めるためには細かく裁断して埋めるっていうことなんですけども、埋めるために細かく裁断したほうがいいと思うんですけども、そういったことはどうしても無理なのかどうか、この二番目と三番目でもう一度お願いします。

議長:はい、市民部長。

市民部長:はい、とりたててですね、この4000ベクレルを大きく見せたいということはございません。ですから要は、放射能濃度がですね、この位あっても濃度の部分では、あの放射線ですね、シーベルトのほうなんですけども、放射線を発しない限り安全ですよ、ということの例証としてですね、証例として、この4000ベクレルを出させていただいたということでございます。あとですね、埋めるためのフレコンバックなんですけども、やはりうちの方も小分けしてですね、かなり小…、フレコンバックの大きさに裁断をしですね、それで埋めますので、特に金沢市がかなり細かく切ってるということではないと思います。
そのまんまフレコンバック入れたまま、そのまんま埋め立てると。最終処分場の上に置いてですね、また50センチの覆土をするというような埋め立ての仕方を考えております。
以上です。

議長:はい、以上で通告による質疑は終了いたしました。他に質疑はありませんか。はい、1番岡本俊之議員。

10:53
岡本:わたくしも3点ほど質疑させてもらいます。まず1点目は、雨坪最終処分場の付近に土地を持つ地権者の方にたいし、特に雨坪の自治会に加入されてない方、そういった人たちにたいして、市は漁網の受け入れについての説明、もしくは相談等のアプローチはおこなったのかが1点目。
2点目は、漁網はそもそも灰プラスチック系の産業廃棄物であるのに、今回の震災の災害により発生した産業廃棄物としてひとくくりされ、それがなぜ南足柄市の最終処分場は一般廃棄物用の処分場なんで、なぜそういうふうな一般廃棄物の処分場で処理しなければいけないのか、そのへんの環境省の見解というか、環境省が言ってきている広域処理に関してそのへんの法的な根拠がどのようなものがあるのか2点目です。
3点目が、本市には「環境審議会」がもともと付属機関としてあるんですけれども、今回の漁網受け入れについて。この審議会等にはかる等の議論をする機会、もしくはそういった答申を得たのか、その3点をお願いします。
議長:はい、市民部長。
市民部長:はい、それでは1点目のですね、雨坪の最終処分場の周りに土地とか畑とかを持つ個人の方への説明ということでよろしいですか。
実際の自治会のですね、広町・狩野につきましては説明してございますが、個人の方には直接ですね、私のほうからはご説明しておりませんが、まぁ一応不安ということの中でですね、実際に担当のほうに、こちらにみえられてですね、質問された方もいらっしゃいますので、そういう方については個人的にですね、個別に担当のほうで対応を、説明をしております。
あとですね、震災のこの漁網につきましては確かにおっしゃる通り産業廃棄物でございます。この産業廃棄物につきましては、平生の部分はですね、当然漁業から発するものですのでね、産業廃棄物でいいんですけども、こういう災害、震災がおこったときにはですね、この廃棄物につきましては、これがもともと一般廃棄物だったのか、産業廃棄物だったのか、これが分かりませんので、これはですね、一般廃棄物として処理して良いというような指導をいただいております。
13:57
あとですね、法的にはですね、廃棄物の処理及び清掃に関するの法律の22条にですね、こういう場合は国庫補助が出るんですけれども処理にたいしてですね、市町村にたいし災害の、災害その他の事由により特に必要となった廃棄物 ということの中でですね、災害での廃棄物は市町村のほうでも、これは取り扱う事が出来ることになっております。
あとですね、環境審議会の関係でございます。当然、環境審議会は市長の付属機関でございまして、市長への政策のですね、諮問、提言というような立場にございます。今回につきましてはですね、環境審議会の方ともちょっとお話をしたんですけども、実際にこの漁網の安全性とかですね、受け入れる事の是非につきまして、環境審議会に諮問されてもですね、環境審議会の委員さんとしてはですね、それを安全性を調べるという、機関っていうことでもなかなかございませんし、市長へこれを提言するということでも、なかなかちょっと少しなじまないというような意見をいただいておりまして、環境審議会では一応これを取り扱わない方がいいであろうと、いうような結論に至っております。以上でございます。

議長:はい。岡本議員。

岡本:はい。再度お尋ねします。最終処分場の建設時に土地を提供していただいた地権者とか、また付近に土地を持った方々との間で協定書等があると聞き及んでいるんですが、その内容には今回の漁網っていうのは抵触、受け入れについては抵触しないのか伺います。それと2問目の質問の中では、市として、本市の処分場は一般廃棄物の処分場なんですが、
先ほど法的根拠言っていただいたんですけれども、最終処分場の使用に関する変更許可っていうんですか、許可変更っていうんですかね、そもそも南足柄市としては計画等を県に申請してるかと、処分場の計画でしたかね、県に申請してると思うんですけども、そのへんの許可変更をとらなければまずいんではないかっていう点が2点目です。
3点目は、高田議員も言われてたんですけど、先にこうきょうで受け入れてる金沢市の場合は災害廃棄物の受け入れについて、金沢市災害廃棄物受け入れ可能性検討会っていうのを設置しまして評価報告書、市でも分かっているかとは思いますけども、そういうふうな、受け入れをこういうふうな予算化する前にね、やはりしっかりとした機関をもってそういった協議がなされてるんですけども、本市としてはそのへんについてどうお考えなのかお願いします。

議長:はい、市民部長。

市民部長:はい、まず1点目のですね、地元地権者、元土地をお持ちの方とかですね、そういう方との協定につきましてはございません。ですからそういう方との特に事前協議 というのは行ってございません。
あと2番目のですね、うちの処分場の県の許可の変更の関係は今手続きをすすめているところでございます。
あとは金沢市のように専門家のプロジェクトチームみたいなかたちでですね、可能性の検討委員会みたいなかたちについてでございますが、今回わたくしどもが受け入れようとしております洋野町の漁網はですね、既に先行事例ががございまして、県のほうで去年7月から8月にかけてですね、黒岩知事が災害廃棄物、特にこの漁網のですね、受け入れに対して方針を変更したという時に、県が科学的に色んな実証データーをですね、積み重ねております。そのデーターをもちましてですね、同じ漁網ですので専門的な知識とか科学的な根拠、あるいは色んなデーターにつきましては、そこでのデーターがございますので、わたくしのほうでは特に専門的な検討委員会を立ち上げずに、そのデーターをしんしゃくした、いうことでございます。

議長:はい、副市長。

副市長:1点ちょっと訂正をさせていただい…。2点目の「許可」という言葉っていうのは、ま、使った訳ですけども、ご質問にもありましたけど「届出」ですので。これあの届出すれば足りるということで最終処分場はなっておりますのでよろしく…。

議長:岡本議員。

岡本:はい、3回目なんで最後なんですけれども。検討会を設置せずにこういうふうなかたちを踏んできたという手続き上のことなんですけども、箱根町は12月の受け入れ予定 というふうなことなんですが、本市は確か勉強会の時には10月に、を、受け入れのもくと ということで、理由として雪が降るとか(笑)そんなことをちょっと言ってられたと思うんですけども、そういうようなことで事を進めるっていうことになれば今後、安全な受け入れを担保してくためにやはり受け入れ本部、もしくは受け入れ本部長といった地位を置いて、当然、本部長、市長になると思いますけども、そういった責任を明確化すると共に、やはり市民に対する安全性の確保をしっかりとした情報発信をしていく必要があると思うんですがそのへんについてちょっと市長の考えを。

議長:市長。

市長:はい、それはその通りでございます。体制作りもしっかりとですね、検討していきたいと思います。

議長:他にありませんか。はい、二番 菅原ヒロミ議員。

菅原:私もちょっと質問をさせていただきます。私達公明党市議団としましては市のほうに6項目にわたって申し入れをしました。ここで言うあれはないんですが、全市民に説明して欲しい、そしてまた漁網の受け入れには拙速に進めないこと、というような事を盛り込んだ申し入れをしました。わたくしは環境省にも行って廃棄物処理課の課長補佐さんに、と大勢の方に意見を聞いてきました。その中で3点ほど質問させていただきます。先ほど湯川素子議員の質問にもありました、やはり5月10日に新聞報道がありました、議会にも説明がなかったし、市民にも説明がなかったまま報道されたっていうことに対して、わたくしも非常に、市民の方からも「え、何、議会も知らなかったのか!」というような事でお叱りを受けました。「何やってるんだ!」っていうことで。その点わたくしは、今後このようなことがないようにしていただきたいなっていう事を1点申し上げます、質問します。それともう1つはですね、湯川素子議員がおっしゃっていたように色んな方から色んな質問やチラシや、または「相談にのって欲しい」というような市民からの要望、相談があります。
そんな中でやはり、わたくしは安全安心が担保できればいくらでも賛成させていただきます。ですがやはり市民の方がやっぱり安全性っていうのを心配をされております。ですので、このやっぱりこの受け入れをするためにですね、安全性を証明するためにも、試験的な受け入れを実施すると。情報公開をして、受け入れの、試験的な受け入れをすると。いうような事をされようとされてるのか、そのための予算がついてるのかどうなのかっていうのを2点目。3点目ですけれども、先ほども雨坪の自治会の方たちの不安は特に酷いかなっていうふうに思いますが、この周辺住民の安心を得る為に施設周辺にリアルタイムで空間線量率を表示する連続測定機を設置する等、住民が自分の目で安全を確認できるようにするのが望ましいのではないかっていうふうに思っております。このような検討をされているのか、またされたのか、またそういったものをされたんであれば予算の内容に含まれているのかお尋ねいたします。

議長:はい、市長。

市長:はい。ただいまのご質問の第1点目でございます、について答弁したいと思います。 確かに5月10日の全員協議会で説明をさせていただき、そしてその時の状況についてを 記者会見等でですね、説明をしていくという段取りが、それが当然のですね、手続きだと思っておりますが、その全員協議会の前の朝刊でやはり報道されたってことは、本当に純粋な思いでこのことに対応をしてという、そういうふうな部分でいけば、非常に、このですね、遺憾なことであったなぁとそのように思いますのでこの場でお詫び申し上げます。

議長:はい、市民部長。

市民部長:はい、2点目のですね、試験搬入についてでございます。この予算の中に入っているのかということでございます。十分ですね、これにつきましては神奈川県のほうで、こちらに入れる前にですね、重金属から放射線、空中放射線ですね、あとは放射能濃度の検査をおこなったもので、安全性が確認されたもののみを搬入するという立場でございますので、こちらで受け入れることにつきましては試験的にごく一部持ってきて埋め立ててみるこということは考えてございません。あとですね、3番目のリアルタイムで空中放射線ですか、線量の表示等をするような手立てを考えているのかということでございますが、今回受け入れ後につきましてはですね、いま現在おこなっております農作物の放射能の色んなインターネットの公表もございます。それと同じようにですね、回覧とか、あるいはインターネットにこう通じましてですね、こまめな情報提供、こういう検査結果の公表をですね、していきたいというふうに思っております。以上です。

議長:はい、副市長。

副市長:2点目につきましては基本的に今、市民部長がご説明した通りでございます。ただ新聞報道等見ますと箱根町が試験の、受け入れの前に試験的な受け入れを実施するということもございます。そのへんは十分参考にしていって臨機に対応をしていきたいと、ただ基本的な考え方は今、市民部長が申し上げました通りでございます。

議長:はい、菅原ヒロミ議員。

菅原:はい、わたくしが調べたところによりますと、やはりこの廃棄物を処理してる所はほとんどと言っていいほど受け入れた所は必ずこの試験的な処理、処置、処理って言うんですか、受け入れをする前に試験的にちゃんと市民の皆さんのしっかりと、まなこで見た所でちゃんとおやりになってます。それは漁網は一応金沢と南足柄も箱根ですけども、色んながれきですとか木材、そういったものを受け入れた所も、受け入れた所はほとんどこの試験的な受け入れを行っています。そういったところをやはり先ほど、安全なものを持ってくるんだっていうことですけど、その安全なものが市民の目で見て手で触れて「あっ、そうか」っていうような、そのやっぱりそのために、そうすることによって市民がやはり安心をする訳ですので、そのへんのところは是非市民に公開をして、そして情報公開をしてやっていただきたいなというふうに思います。それでこのもう一つ、リアルタイムで空間線量率を表示する連続測定器を設置したらどうかっていうことで今、提案をさせていただいたんですが、これも金沢市はこれをやっております。そんなことでこれも国に聞きましたらピシッと補助金が出るというようなことで聞いて来ておりますので、きちっとこれもリアルタイムで、目で、住民の方が行ってすぐに、確かにインターネットですとか色んなところでホームページでやってますとかって言っても見れない人もたくさんいるわけですし、そういったサービスっていうんでしょうか。やはり市民が安心するためにはそういったことも取り組んでいこう!っていうやはり市の姿勢が大事ではないかなというふうに思いますけどいかがでしょう。

議長:はい、市長。

市長:ただいまのご提言っていいますかご意見はすべからく、安全性の確認、安全性の担保でございますのでその通りです。

議長:他にありませんか。11番 加藤洋一議員。

加藤:はい、市民の方からですね、寄せられているご意見等を参考に3問質問させていただきます。まず1点目、漁網の安全性のことについてです。私は前からですね、お伝えしていますように、この漁網の安全性をもっと正確に調べるべきではないのかということは前から言っておりまして、今回市民の方に配られた資料等はですね、神奈川県が調べた、南足柄市が調べたということは「当事者」なんですね。今回は洋野町さんと神奈川県、南足柄市は当事者なんですね。当事者が調べた資料というのはやはり市民の人から見れば「ん?」って思わざるを得ないんです。ですから1つ目の質問は、第三者機関である学校や、ちゃんと正式な機関でもう全て、全ての入ってる物質を調べるということをやるべきだと思いますけれども、市長そのへんはやる気があるのかどうかを1点まずお聞きします。 
2点目が市民説明会の開催ですね。先ほどの一般質問でですね、経緯等は段々分かってきました。で今結局ですね、雨坪自治会がOKしたからじゃもう受け入れることにしようということで、非常に飛躍があってですね、これは逆に雨坪自治会のほうにご迷惑かけてるし、雨坪自治会内の住民の方にもですね、混乱を招かせてしまってるということで、でも先ほどの答弁の中で市長は「住民説明会を開くんだ」ということになっております。で、問題がですね。この議案て、ま、皆さん、27日来週の27日採決なんですけども27日までに物理的に無理だと思うんですけども、26日までに市民説明会を開催することが出来るとお考えかどうか2問目お聞きします。
3つ目、今回歳入と歳出、差額約500万位あるんですけど、この差額はどのように理解したらいいのかご説明をお願いします。

議長:はい、副市長。

副市長:1点目、当事者が調べたのではないかと、いうことでございますけれども、南足柄市にしても調べるという、その職員が調べるということはできません。ですから専門機関に委託して調べるわけです。その調べた結果につきましては当然公表するということで、ま、それが、何ていうんですかね。作為的に数字を動かすというような事が出来ないですし、そんな事はしてはならないはずです。ですからそういうことで当然、市が調べた県が調べた、いうことであっても客観的な資料で調査結果であるということの理解の上で申し上げてることでございます。27日までの開催というようなお話で、その出来るかどうかということにつきましては、期間につきましては先ほど申し上げました、期日につきましては先ほど湯川議員さんにもお答えした通りちょっとその日は特定できないということでございますんで、開催は市長申し上げた通り実施しますけども、その27日っていうのはなかなかタイトな期間であるというふうには思っております。(市民部長に答弁を促す)

議長:はい、市民部長。

市民部長:はい。この予算のですね、歳入と歳出の差し引き500万弱の話でございます。この500万弱につきましては一般廃棄物としてですね、最終処分場で受け入れますので、一般市民の方がその一般廃棄物を最終処分場に処理の持ち込みですね、手数料、これをいただくということで、条例のですね10キロあたり240円。これをですね、200トンですので480万円を入れていただくという金額がですね、実際の処分費用はもらいますので処理手数料が収入、ということで計上はされております。以上でございます。

議長:はい、加藤洋一議員。

加藤:あの1問目のことで、ところで副市長が答えられて「差し替える訳がない」というふうに答弁されましたよね。じゃそこまで言われるなら私もちゃんと言いますよ。議員に説明会で配られたこの資料と市民に配られた資料、数字が変わってるのは副市長ご存知ですよね?洋野町の放射線量が、私たちに配られてた時、市民に配られたもの、半分に減ってますよね。最初は0.05マイクロだったのが0.023に置き変わってるんですよ。私たちに配る、後で良く見て下さい。だから私は言ってるんです。で、昨日たまたま一般質問で同僚議員のほうから富士フィルムさんでも正確な調査が出来ると、それで市長もそれ前向きの答弁されてましたから、富士フィルムさんとかあと大学、近隣にも理工系の大学あると思うんでそこで調査をする、したほうがいいのかなと思うんですけど、そのもう一度お考えをお聞かせください。で2番目ですね。27日まで苦しいということでまぁ多分物理的に私も無理だと思うんです。でもまぁ市長が先ほどの答弁で開催をするというんですから、是非これはやっていただくということでこれ2番目は結構ですので。で3番目。ほんとこの差額の500万円は南足柄市、支出の方で全然計上されてませんけど、市民の人が例えば現地調査にまぁ後からですけど、放射能を自分たちで調べていくお金だとかそういう必要経費というものは計上されてなくて、これたんたんと受け入れる経費だけ、でその後の調査費用っていうのはこれはどこ、いつ、また後で補正予算に出すなら出してくるってことですか。一切もう調査にも行かないと、この500万円は手数料として受け取るだけなのか、それちょっとお聞かせください。

議長:はい市民部長。

加藤:(『え、1番目が、1番目が。富士フィルムで調査やるの』)

議長:副市長。

副市長:はい。洋野町の漁網についてのマイクロシーベルトの数値が違う、

加藤:(『いやいやいや、調査するかでいいです、調査するか。あの専門機関で調査するかどうか、やらない?』)

副市長:(『専門機関?』)

加藤:(『だから富士フィルムで調査をするのかどうか。』)

副市長:いやっ、それはちょっと企業情報でございますし(加藤:『何企業…』)そのへんはちょっと何とも、な、なに、フィルムを、

加藤:(『いいですかもう一回』)

議長:もう一度じゃ加藤議員。

加藤:ごめんなさい、昨日同僚議員の一般質問で富士フィルムには、放射線量等を正確に測る機械があるということで市長は前向きに、富士フィルムさんとの方と相談の上、調査しましょうというように答弁したように聞こえたんですけど、それは違、やらないということですか。

議長:はい、市長。

市長:あの固有名詞を出すということは(加藤:『いや昨…』)慎重にしなければいけないと私は思います。あのご質問に対してそのことも、そういうご質問についても、あの~、なんすかね。検討していきたいというような話で、固有名詞をわたくしは一切出しておりません。そこは慎重に対応したいと思います。

加藤:(『なになにその慎重に…まぁいいや』)

議長:そしたら市の方、2問目3問目答弁させます。市民部長。

市民部長:よろしいですか。3問目のですね、500万円の関係でございます。今後ですね、来年以降、この浸出水等、最終処分場のですね、色んな検査を実施していきますのでそちらの金が…あの経費にですね、あてていきたいというふうに考えております。以上です。あとですね、先ほどちょっとあの議員おっしゃられてました数字を差し変えたっていう事じゃございませんで、以前はですね、洋野町の漁網の仮置き場、これが0.05でございます。で今回5月23日にわざわざ職員が行ってですね、しっかり漁網を測ってきました。で実際仮置き場そのものは0.05で変わりなかったということで、ちょっと表現が同じ場所にあったんで差し変えたように見えますけども、これは洋野町漁網自体のですね、シーベルトが載せてありますのでよろしくお願いいたします。

議長:他にありませんか。はい、質疑を終結します。お諮りいたします。本件につきましては会議規則第37条第1項の規定により総務福祉常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。ご異議なしと認めます。よって本件につきましては総務福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。本日の議事日程は全部終了しましたのでこれをもって散会といたします。次の本会議は6月27日午前9時から開催いたします。