FC2ブログ
長崎産みかん
10月の横須賀市学校給食に長崎産みかん使用
http://securitytokyo.com/data/nagasaki_mikan.html
2Lマリネリ容器にて73,000秒の精密測定による測定結果

ヨウ素131   不検出
放射性セシウム134  不検出
放射性セシウム137  不検出

検出限界値 Csー137 0.07Bq/kg

ゲルマニウム半導体検出器による測定結果


横須賀では、チラシを撒き、学校長会に要請行動をし、学校訪問・校長への要請行動を保護者が精力的に取り組みました。市教委に対して、それぞれのグループから3本の中止要請が提出されました。

しかし、本当に残念でしたが冷凍みかんの使用を強行されました。
市教委は、国の基準値以下だから、「安全性は確保された」というとんでもない根拠を示しました。
そして、予定通り使用する。ただし、保護者の選択権は認め、届け出れば食べさせないことを許可する、という許しがたい文書を保護者に配布しました。

私たちや横須賀市の市民の運動が一旦は使用を許したが、今回は産地を変えて汚染の低いものを使用させることができたのだと言えます。これは、大きな成果です。


反対することの大切さ

市教委に対して、要請をするとき、「使用中止要請」と「仮に使用する場合には、親の選択権を認めろ」というのは、どちらがいいでしょうか?

「使用するな!」を主張し続けることが重要だという結論に達しました。
なぜかというと、使用を強行された時に、「親の選択権を認めろ」という主張をしていると、もうその時点でたたかえなくなってしまうからです。その結果、選択しない親の子どもには放射能を強制することになります。しかし、「使用するな!」だけを主張していれば、使用強制されてもたたかうことができるのです。食べることを拒否する運動・呼びかけを拡大することができるのです。


「絶対反対」路線か「参加・提言・改革」路線か?

要するに、これが「絶対反対」路線か「参加・提言・改革」路線かの選択の問題です。
よく言われる、絶対反対だと、100%強行されてしまうから、少しでも攻撃を小さく抑えるために交渉に応じるべきだというのが「参加・提言・改革」路線です。だから反対はしないということなのです。

結局、最初から負けていることの表れでしかありません。
最後まで、使用中止をめざした運動を展望することが大切だというのが今回の教訓でした。

呼びかけに応えて、文化会館に駆けつけてくださった皆さん、学校訪問に同行してくださった皆さん、チラシ配布を一緒にやってくださった皆さん、自分で印刷をして配布してくださった皆さん、カンパをくださった皆さん、産地を長崎にしたことはみんなの勝利です。ひとまずお疲れ様でした。ご協力ありがとうございました。ご意見をお寄せください。
スポンサーサイト



10月5日(金)に逗子市教委は学校給食に、7.51Bq/kgが検出された放射性セシウム入り冷凍みかん使用を強行します。
食べなかった子どもは一回目256人、二回目297人、三回目353人と増え続けています。
子ども・保護者が拒否する食材を使用するべきではありません。


7月、9月逗子市立小学校の給食で提供した冷凍みかんを食べなかった児童数
;">◇逗子小
   7月 100人(12人)/877人=11.4%
   9月 123人(19人)/848人=14.5%
◇沼間小
   7月  57人( 5人)/602人= 9.5%
   9月  54人( 7人)/602人= 9.0%
◇久木小
   7月  59人(13人)/596人= 9.9%
   9月  80人(10人)/589人=13.6%
◇小坪小
   7月  46人(12人)/305人=15.1%
   9月  48人(12人)/364人=13.2%
◇池子小
   7月  35人(3人)/265人=13.2%
   9月  48人(3人)/260人=18.5%
◎全体
   7月 297人(45人)/2645人=11.2%
   9月 353人(51人)/2663人=13.3%
( )内は事前に食べないことを連絡した子ども。食べない数に含まれています。
7月、小坪小は5年生が林間学校期間中だったため、5年生の数を減じてあります。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 逗子市 教育部 学校教育課
    
    Tel 046-872-8152    Fax 046-872-3115

    メール: gakkou@city.zushi.kanagawa.jp

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――